コロナ対策で各社とも減量ダイヤ。それでも明日はダイヤ改正日

 イギリスの各鉄道は、新型コロナウイルスによるロックダウン政策に対応した減量ダイヤ中です。本来であれば、毎年恒例の春のダイヤ改正の時期ですよね。一応、各社とも明日(5/18)から新しい時刻表になるようですが、いずれにしても特別ダイヤなのは変わりません。
 BBCの少し前の記事によると、5/18からは「現状の5割ダイヤが、7割ダイヤになる」とのこと。

 Chiltern Railwaysでは、明日からOxford系統が、これまでの1tph(train per hour)から2tphになり、通常ダイヤと同じに。Banbury-Barmingham系統も、Banbury発着のSemi-fastを復活させて、Banburyまでは2tphに(こちらは通常ダイヤでは3tph)。少し復活といった具合。しかし、サイトには「Essential travel only」という標語が特大のフォントで載っていて、非常時の雰囲気をかもしだしています。

Chiltern Railwaysの公式サイト。左の社名ロゴと、この標語のフォントのサイズを比較してください


 GWRでは、時刻表そのものを掲示していません。検索して結果を見てね、という状況です。
 たとえば、OxfordとBanburyの間の各駅停車は運行休止しているようで、中間駅のTackleyとHeyfordは発車案内がいつ見ても空っぽです。

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